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注目

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。

 タイトル通りです。 一回入ってみたいと思っていける機会があったので、 行ってきました。 F氏の21エモンとか短編が好きで気になっていたんですが、 本人の話があったり、作品に対する想いなど も展示されており、別の作品の紹介もあり 見ごたえはありましたね。 等身大綺麗なジャイアン像は、人気がありそうでしたね。 自分もUDFの奴を持っているんですが、新品で 購入するのは今は難しそうですね。 発売してすぐに購入しておいてよかったです。 一番知名度の高いドラえもんだけを知っているだけよりは F氏の作品が好きだったり、大体網羅している方が幾分だと面白いのかもしれません。 個人的にはA氏の作品も好きなんですがね。猿とか良いですよね。 F氏の方が地味にグロテスクな作品が多い気がしますね。 では今回はこれで。

ゲーム製作過程について5



今ダンジョンの仕掛けを作っているのですが、簡単にある地点まで行くと敵のシンボルが出現し、敵が追ってきて、プレイヤーと接触しエンカウントが発生する仕掛けを作っています。敵自体の強さは普通だったら倒せないぐらい強い敵を用意してするのですが、今回は頑張れば倒せるぐらいのバランスの敵を配置してやってみようと思います。


こんな感じで敵が追ってきて、プレイヤーに接触しようとしています。移動速度は普通で頻度は最大の設定で行っているので、止まらない限り、接触はしないという感じにはなっているため、逃げれないという事はないので安心です。

それと今回のレベルアップシステムには導入しませんが、お金を払ってレベルを上げるシステムというのコモンイベントを使って簡単に作ってみました。
これは変数に今ある所持金と、レベルアップ時に必要金額を設定して、レベルアップ後に必要金額の変数に乱数で加算されていくというものであります。

言葉では説明しづらいのでこちらの画像を表示します。
こんな感じに簡易的ではありますが、お金を払って、レベルアップができるシステムを作ることができます。
システム自体はまだまだ問題点があり、初回時は必要金額が0円になってしまうことなどあります。
こういったシステムは今回は導入しませんが、また新たなゲームを作るときには導入したいと考えているので、頑張りたいと思います。


追記
ちなみにレベルアップシステムのステータスの上げ方はこの下のURLにある
ツクールWEBの乱数関係の説明を参考にして作りました。
https://tkool.jp/products/rpgvxace/lecture/006_008c

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