ふと亀有に行きたくなったので、行ってみました。
東京都の葛飾区にある亀有。
大体、イメージとしては、こち亀の作者である秋本治氏の故郷でもあり
こち亀の舞台にもなった場所といった感じです。
旅の内容自体は、割と行ってみてぶらぶらしたいという好奇心で
行っているので、両さん像巡りが主でした。
写真は適当に撮った両さん像の写真やらを貼っていきたいと思います。
亀有駅南口にて お出迎えをしてくれたフルカラー銅像です。右側には
見づらいですが、秋本氏の手形があります。
近くにあった黄金の両さん像です。
なぜかガッツポーズをしています。
敬礼している両さんの像です。
視線をそらしています。
少年よ!あの星を目指せ!両さん像と、近くの香取神社です。
中々名前が長い像ですが、説明には良いことが書いてありました。
香取神社の方も綺麗に整備されていて、祭られている神様や神社の歴史についても
詳しく説明書きに書いてありました。
両さん像はこれ以外にもありますが、実際に行って確かめたいという方もいるかも
しれないので、像の写真はこの辺にしておきます。
アリオ亀有店 3階にあるこち亀ゲームぱーくです。
ここはこち亀をモチーフにしたアミューズメント施設で
子供向けゲームが置いてあります。
いつも通り、許可を得て写真を撮っています。
ブレ気味に撮ってしまった両津ロボです。
タイミングが悪く故障中でした。
ぱーく内に派出所をイメージして作られた場所がありました。
両さんの机をイメージしたものもありました。
他にもキャラクターもありましたが、個人的には海パン刑事が一番目立っていたので
ここではこの写真をあげたいと思います。
特殊刑事課は印象に残りやすいキャラしかいなかったです。
他にもこち亀のキャラクターの服が飾られていたりと色々と見どころはありました。
後は写真を撮ってはいなかったのですが、亀有銀座商店街ゆうろーどにある
伊勢屋亀有本店さんに行き、駄菓子を買っていきましたね。
こち亀をテーマにしたものも売ってありましたが、割と普通に草団子とかを買って
帰りましたね。味は小並感ですが、おいしかったです。
それと最後に
自分は試していなかったのですが、亀有の北口交番にいるお巡りさんに
「両さんはいますか?」というと、「両さんはどこどこにいますよ」と
帰ってくるみたいです。これは他のサイトなどで調べるとわかります。
気になる方がいましたら、実際に現場に行きやってみると良いと思います。
亀有を探索して思ったことは、
下町で、ゆったりした場所だなーといった感じです。
亀有までの過程で、割と人がごみごみしていたのもあってなおさらそう感じ
たんだと思いますね。
これを見て、興味が出てきた方がいましたら、ぜひ一度は訪問してみてはいかがですか?。
自分としてはもう一度、行きたいなという思いもありますが、柴又も行きたいなという感じです。
それでは今回はこれで。
- 営業時間 8:30~20:15まで 定休日 (不定休 火曜日[月一回])
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