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注目

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。

 タイトル通りです。 一回入ってみたいと思っていける機会があったので、 行ってきました。 F氏の21エモンとか短編が好きで気になっていたんですが、 本人の話があったり、作品に対する想いなど も展示されており、別の作品の紹介もあり 見ごたえはありましたね。 等身大綺麗なジャイアン像は、人気がありそうでしたね。 自分もUDFの奴を持っているんですが、新品で 購入するのは今は難しそうですね。 発売してすぐに購入しておいてよかったです。 一番知名度の高いドラえもんだけを知っているだけよりは F氏の作品が好きだったり、大体網羅している方が幾分だと面白いのかもしれません。 個人的にはA氏の作品も好きなんですがね。猿とか良いですよね。 F氏の方が地味にグロテスクな作品が多い気がしますね。 では今回はこれで。

高過庵と呼ばれる場所に行ってみました

タイトル通り、今回は高過庵という場所に行ってみました。

高過庵自体は、長野県諏訪市中洲1356という所にある建物です。

米Time誌に「世界でもっとも危険な建物トップ10」で9位にランクインしている
建造物でもあります。

ちなみに藤森照信さんという建築家の方が作った作品です。


近くには藤森さんの作品である「低過庵」や「空飛ぶ泥舟」に史料館があります。


詳しく調べたい方がいましたら、下のURLから詳しく書かれている

ページに飛べますので、そちらを参考にしてみてください。

信州 とっておき情報

https://www.mtlabs.co.jp/shinshu/museum/fujimori.htm


それと他のブログでも高過庵について、書かれている方は多いので、そちらも参考にしてみると良いです。


後は、参考までに、実際に行ってきた時の写真を載せたいと思います。






高過庵です。かなり危ない感じに建造されています。





空飛ぶ泥舟です。若干、鈴カステラ感があります。 ワイヤーで固定されているとはいえ
空を飛んでいる感じはあります。





低過庵です。半分土に埋まっていますね。

こんな感じで、写真だけではわからないと思うので、もし興味が出た方がいましたら、
実際に行ってみてはいかがですか。
建造物について詳しく知るためにも、史料館などもあるので、そちらの訪問と一緒に
行くと良いと思います。

では今回はこれで。





・高過庵





・空飛ぶ泥舟






・低過庵




・神長官守矢史料館

・開館時間 午前9時~午後4時30分まで

・休刊日 月曜日・祝日の翌日・年末年始(12/29~1/3)

・入場料 100円(高校生70円・小中学生50円※諏訪地方の小中学生は無料)











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