9月10日に配信したRealm Of Magicを買ってみました。
自分のブログよりも、ほかの方のブログや、
Wikeや公式サイトの方が、詳しく書いていると
思いますので、詳細を知りたい方はそちらを
調べてみることをオススメします。
ここではいつも通り、簡単にスクショで撮った物を貼り、感じたことを書くことにします。
導入するとグリマーブルックがワールドに追加されます。
左に見える門のようなものは、魔法の国へ行けるポータルです。ちなみにこのワールドは季節の影響を受けます。
拡張パックを導入すると魔法使いが作れるようになります。それと魔法使いに関する願望も追加されます。
特性の方は追加されたものは、特になかったです。
上で説明したポータルです。ここから魔法の国に行けます。それ以外だと、グリマーストーンというアイテムで行けます。ただ、このアイテムは魔法使いだけが使えるアイテムです。
魔法の国です。ポータルを使って行き来します。
画像では広そうですが、割と行ける場所は少ないです。庭園の温室に入れなかったのは残念でした。
建物がある場所も、調べられる場所が
魔法の書や、杖を売っているお店と
ほうきを取り扱っている店の2店舗だけしか
調べられなかったです。他の建物はただの
オブジェクトでした。
ちなみに魔法の書を売っているお店の商品は,
こんな感じでした。召喚出来る使い魔の書も
販売していました。
オカルトシム作成以外で、魔法使いになる方法は、頭の上に変なマークがある賢者たちに話しかけると魔法使いにしてくれる試練をくれます。
ただ、魔法使いになれるのはただの人間のみであり、オカルトシムはダメでした。
画像にいるニンジャは宇宙人だったので、魔法使いになれるコマンドはありませんでした。
まぁ、MODやらを入れれば、複合も可能にはなりそうですが、バグやらクラッシュが増えそうですね。
試練は、画像にある魔法の粉を7個集めて来いとの事でした。特殊なセンサーを使ってアイテムを回収するとかではなく、魔法の国内のあちこちに落ちているものなので、簡単に集まります。
集め終わり、賢者に渡すと、無事に魔法使いになれます。
これで、魔法が使えるようになります。
この状態から吸血鬼や、人魚になれるのか
ちょっと気になりますね。
魔法使いで覚える魔法です。四種類の魔法があり、魔法を練習したり、魔法の書を読んだりすることで覚えます。
割と蘇生魔法などは実用性が高いですね。
錬金術は、アトリエを思い出しますね。
魔法使いのスキルツリーです。
内容は全然違う感じですが、魔法を使ったり、
錬金をしたりすることで、経験が溜まりランクが上がる感じは吸血鬼と同じですね。
魔法使いになると、固有の欲求ゲージになります。左下は次のランクまでの経験値ゲージです。
上にあるのはチャージゲージです。
魔法を使っていくと、溜まっていき、
効果が上がる代わりに、魔法発生率が下がって、呪ろわれる可能性が出てきます。
このチャージは時間経過で回復します。
それとスキルツリーの内容にもチャージを軽減するものなどあります。
使い魔です。使い魔の書を読むことによって
呼び出すことが可能です。
どんな効果があるのか、まだわかっていません。
大きな鍋です。普通の人間や魔法使い以外のオカルトシムが使うと、簡単な料理しかできない
実用性のない鍋ですが、魔法使いが使うと実験が出来たり、薬を調合できます。
ほうきです。これも魔法使いだけが使えるアイテムです。内容としては吸血鬼の瞬間移動とほとんど同じです。
魔法の国以外でも使えます。
後は魔法の国で取れる素材があるみたいですが、まだ見ていないですね。
自分が確認したのはこのぐらいですね。
細かい点などが、知りたい方がいたら、上にも書きましたが、Wikeなどを参考にすることをオススメします。
値段相応って感じですね。
3のスーパーナチュラルほどボリュームが無かったのが残念で仕方なかったのと、
魔法学校的なものを期待していたのもありました。
ただ、魔法が使えることによって、新たな楽しみは出てくるので良かったとは思います。
風の噂で12月ぐらいにまたDLCが出ると聞いたので、また変わったDLCを出してほしいですね。
3の時に好きだった、大学とか、地味にほしいです。
では今回はこれで
コメント
コメントを投稿