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注目

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。

 タイトル通りです。 一回入ってみたいと思っていける機会があったので、 行ってきました。 F氏の21エモンとか短編が好きで気になっていたんですが、 本人の話があったり、作品に対する想いなど も展示されており、別の作品の紹介もあり 見ごたえはありましたね。 等身大綺麗なジャイアン像は、人気がありそうでしたね。 自分もUDFの奴を持っているんですが、新品で 購入するのは今は難しそうですね。 発売してすぐに購入しておいてよかったです。 一番知名度の高いドラえもんだけを知っているだけよりは F氏の作品が好きだったり、大体網羅している方が幾分だと面白いのかもしれません。 個人的にはA氏の作品も好きなんですがね。猿とか良いですよね。 F氏の方が地味にグロテスクな作品が多い気がしますね。 では今回はこれで。

satisfactoryにハマっています。

 タイトル通りです。
最近はクラフトピアが熱い時期ですが、個人的にはこっちにハマっています。
やっぱり自動化は最高ですね。
それと建造したものを再度壊すとき、ちゃんと消費した分の材料がそのままの数量で戻ってくるのは良いことだと思います。
普通のサンドボックスゲームならこの仕様は当たり前なんですが、材料が半分しか戻ってこないと
いった仕様のゲームもあるので、怒りを感じます。
TDとかRTSとかそういった類なら仕方ないとは思います。
それでそういった仕様のサンドボックスはやりたくないんですよね。中途半端に材料が戻る仕様に
するぐらいならFO4みたいに作った建造物自体を保管できるようにしてほしいですね。

あとCOOP時で距離制限があるゲームは論外です。意味が解りません。本当にわかりません。
サンドボックスは基本、人数が多ければ多いほど、様々な作業を分担して行うことも可能で
一人一人が別々の作業を行うために、遠くに行くこともあります。
なのに距離制限をかけることは本当によくわかりません。なぜ導入したのか聞きたいぐらいです。
fpsとかのオープンワールドのCOOPとかにも言える話なんですがね。

まぁ否定してもしょうがないですよね。導入したってことは何かしらその距離制限を求めていた方が
いたから導入したんですよね。


色々と文句をかいてしまいましたが、satisfactoryは面白いゲームです。
ベルトコンベアの流れを見て感動する方は買って損は無いゲームです。
スタート地点周辺が資源豊富だったおかげでスラスラと進んでいきます。

では今回はこれで。



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